アラサーOL転職活動する

アラサーOLの人生2度目の転職活動の記録

転職活動の現状

あけましておめでとうございます。

気が付いたら2022年になってしまいました。

 

できれば2月頭の転職を目指したい!と思って11月から開始した転職活動ですが、現状内定はまだ出ていません。

絶賛活動中です。

 

このブログには転職活動をおこなって感じたこと学んだこと等々書いていきたいけど、いかんせんまだ結果が出ていないので、なんか新たな発見も学びも堂々と「発見しました!学びを得ました!」などと断言しづらい部分があり、ブログの内容に迷う。

 

ひとまず転職は3月~4月ごろの入社を目指して、休み明けの5日頃から活動を再開したいと思います。

それまではしばし休憩…。

一時的ではあるけど、年末年始のお休み中に転職活動から離れてみて、「あ~~転職のこと考えなかったらこんなに気持ちが楽になるんだな!!」と少し驚きました。活動開始してから2か月間、自分で思っていたよりも気持ちは追い詰められていたらしい。

 

職種は現状と変えずに業界は他業界も視野に入れて、という感じで約20社ほど応募しましたが、そこから面接に進んだのは3社のみ。

一次面接に進んだ3社の進捗はというと、

・1社目→将来のキャリア志向が企業の求めるものと異なるためお見送り

(私:どちらかというと専門性を高めていきたい。/企業:マネジメントをすることに意欲的な人を採用したい)

・2社目→最終選考に進むも、企業に指定された最終選考の日が現職の都合で参加が難しく、別日程での調整を依頼している間に他者に内定が出る→その人が承諾→私はお見送り

・3社目→年明けに面接予定。日程調整中。

という感じになっております。

もう書類選考中の企業も尽きてしまったので、年明けからまた応募を増やさなくては。

 

人材紹介会社経由だと、日程調整は自分でするより楽だし面接対策とかやってもらえるしメリットは多いけど、担当者の成績のために諸々押し込んでこようとする場面もあり、ときに心理戦が繰り広げられる。

まー向こうも商売だし、死ぬほど忙しい中で営業数字に追われている状況で、必死になるのもわかるんだけどね!

大手の紹介会社ほど、社歴の浅い人が担当につく率が高い印象にあるけど(もしかしたら私自身がそれでよいと分類されるレベルだからかもしれないが)、その人たちの言動が営業数字のためにやってる感が隠せてなさ過ぎて心配になることがある。

私はもう別にいいんですけど、他の求職者とトラブルになったりしないんだろうか…?

 

転職活動が苦痛すぎて、「なんかもうどこでもいいから早く内定をゲットしたい!」という気持ちになってくるけど、あくまでも目的は「自分の志向と合っている長く働ける会社の内定を得る」ことなのを忘れないようにしなくては。

30代で仕事の経験浅い女(私)、この先転職がどんどん難しくなっていくのは明白なんだから!!!

(今の時点で書類選考通らな過ぎてもう泣きそうなんですけどね)